仕事以外の事に全力を尽くしてます。

アラサーシングルマザーの日々の足取り

自分が死ぬ夢

 

断片的にしか覚えてないけど、

葬式で霊柩車が出て行った後見たことない30代くらいの礼服きた女の人が二人くらい出ていくんだけど

後ろ姿しか見てなくて、それがどことなく私の友達に似てて

その時は誰なんだろうとは思いながらもシーンが変わって

記名帳じゃなく謎の領収書を見てるんだけど、

金額が見たこともない大きい額もあったり、ひとつだけ覚えてるのが6770とかいう中途半端な額だったり、そこに会社の部署の名前があって、ん?ってなったから他も次々めくっていくと、内訳のところにわりとポップな内容のメッセージが書いてあることに気づいて、会社の人からは26歳なのに〜*●△×◽︎(これしか覚えてないけど、ハートのマークがめっちゃあったのともう、26歳ではない)

とか、親友の旦那さんからも内容は忘れたけど、フランクな感じのメッセージがあったり

他何十枚も全部誰かからお金とメッセージを頂いてて、そこで、あぁ私死んだんだって気付いて、さっきの女の人が気になって母に聞くんだけど、これもなんでか母親とだけは話せて。母親も知らないって言ってて、おそらく自分の葬式なのにあんまり知ってる人もいなくて、でもメッセージとかだけはめっちゃあって。

そのあと母に死因を聞くと、今リアルに飲んでる薬のせいで合併症みたいなのを起こして検査にいかないと思いながらも軽視していかなかったらある日倒れて、倒れた衝撃で頭も打って、どれが直接的原因かは分からないけど亡くなったことを知る

全然覚えてなくて知らずに生きていたから、一気に確信づいて、実家で一緒に住んでるおばちゃんの部屋に行って処方してもらった薬の領収書を見て。ちゃんと検査しておけばよかった…って言うと、おばちゃんもなぜか私と話せて、若いのに…って言われたからどんどん涙が出始めて、もっと生きたかったって泣くんだけど

そこからもう多分私の声は誰にも届かなくて、多分そのあと何年も経った映像が出て、

娘二人がジブリみたいな世界観の森の中の家みたいなところで涼しそうな格好で二人でお絵かきしてて、それを多分遠くから見守ってて、次女がなんか気配みたいなのに気づいてちょっと怖そうな顔をしまあと姉ちゃんに耳打ちしてこそこそ何かを伝えるんだけど、そしたら二人ともニコって優しめの笑顔でまたお絵描きし始める

 

お葬式のシーンでは、会いたかった人や仲良かった人は私の死を知ってるのかな?どうしてるかな?って思って、死因を知ったシーンでまだ生きたかったって思うんだけど、最後のシーンで今貯めてる貯金は娘に半分ずつ、あとは何か妹を残せそうなものはないかな?って結構死んだことに関してリアルに受け入れた感じで、夢終了

 

怖いので検査に行こうと思うのと、なにかのこせるものはのこしたい、頑張って貯金しよう…

 

行こうと思っててもそれが一週間後だと遅い場合もある、先のことはいつだってわからないって思い知らされた。

 

 

忘れないようにとここに残す

 

 

日本で初めて、大事なことはいつだって…的なの言ったのは大江千里って認識でいいですか?

 

11月、元彼関係で、完全にやってしまった事案が発生して、友人複数に相談した結果、当面は無かった事にする方向でまとまったんですが、12月に入って忘れた頃にバレた

 

付き合ってる時だと笑い話で済むような事なんですが(いや、笑い話では済まされないかもしれなんですけど)、別れて一番やっちゃマズイことしてそれをバレるまで言わなかったってのがかなりマズイ。

 

お金絡みのことなので尚更

 

やらかした時は血の気が引いたけどとりあえず当面は無かったことにしてたので本当に忘れてて、結局バレてまた血の気が引いたので、だったら一回目血の気が引いた時に自己申告しておけばよかった…

 

基本的に詰めが甘いタイプではないんだけど、肝心なところで抜けていた

あ〜いっそのこと消えてしまいたい

 

 

 

すぐに飽きる

 

10月に入って会うまでは

やっぱり好きだなって気持ちが戻ってしまうか

もしくは、

このまま友達のままでってのも大丈夫そうだな

って思うかの二つの選択肢しか自分の中で設けてなかったんだけど、実際会うと

 

気まずい

 

とにかく気まずいの一言に尽きた

気まずすぎて終始、謎の手の震えが止まらない

 

絶対に無言になってはいけない、会話を止めてはいけないとかいう自分(暗黙)ルールが発動して、何喋ったか分かんないけどすごい勢いで喋ってたと思う。

正直全く楽しくなかった

…いや、元々楽しいイベントってわけではなかったんだけど

 

とりあえず平然を装ってたけど、好きとか嫌いとか抜きにして気まずいって想いしかなかったからやっぱり会うべきではなかったのだと思うし、会うのが早すぎたのかもしれない

でもまあ早い段階で気付けたことには感謝

 

多分向こうも気まずかっただろうな。っていうか、少なくとも会ったばかりの数分はとても気まずそうだった。案外私が普通(全然普通じゃないけど普通なフリをしてたので)だったのを見てか、向こうも普通に接してくれてたけど、申し訳なさしか感じなかった

 

帰りに、普通じゃなかったかも。普通のフリがうまくできなかったかも。って急に焦り始めて、普段からしたこともなかった電話をして、〇〇もらうの忘れてた(本当に忘れてた)って普通にしなくてもいい電話を入れたんだけど、返答的には普通だった。ので、よかった、私は普通だった。普通に出来てたんだ。って安心したんだけど

今思うと普通か異常かに囚われすぎて奇行に走ってた

そもそもなんの確認だよって話

 

そのあと連絡が一言だけきて、本当にどういうつもりなんだろう?っていう一言で、思い悩んだ結果話を逸らしてみたんだけど、多分向こうも私も何を今更連絡取ってんだ?って感じたと思う。ので、すぐレスポンスはなくなった

この数回取り合った連絡が恐る恐るだった想いは多分おんなじ気持ちだったなと思ってる

 

結論、楽しかったことは全部現在よりも過去のことで今より前には戻れない。終わったもの、終わったことをあの時のようにってことも不可能。みんなはどうか知らないけど、わたしには無理だった。

彼以外の他の人なら友達にも戻れたかもしれないけど、今はまだそういう踏ん切りも付いてないから気まずかったのかもしれない。

 

こればかりは時が経たないと分からない

 

 

 

ドラマ漬け

 

昨日は朝から夜まで用事があったり仕事だったりで遅くまで動いていたので今日は自宅を警備

 

とりあえず今週のドラマを一気見

 

結婚相手は抽選で と 大恋愛ハマってるんだけど、二つともテーマは恋愛であったりそういうのなのに、いい意味で全然違うくてすごい面白い

 

どちらかというと私はリアリティあるバッドエンドがすきだからベタな恋愛ドラマなんて全然通ってこなかったけど大恋愛最高。

ていうか、この人さえいれば何もいらない!ってくらい人から想われた事がないので、そういうのを味わってみたいし、理屈とかそんなんじゃない本能で動いてみたい

とかロマンチスト的なことを言ってはいるものの案外リアリストなので、理性吹っ飛ぶくらいの恋愛を一度はやってみたい(この歳から…

 

結婚相手は抽選で は逆にリアリティあって色々考えさせられる。

 

本当に心の底から皆ハッピーであればいいのにと思いながら、来週がどんどん迫ってくる…

 

憂鬱

 

 

また飽きつつある

 

気づき。

一つの内容(なんかの紹介だとか今は恋愛だとか)書いてると飽きるな

 

昨日は仕事おやすみ頂いて(正直に遊びに行くと報告)女友達と朝からモーニング行ったり服買いに行ったりランチしたりメガネ見に行ったりプリン食べ行ったり…みんな子どもを一旦忘れ夕方まで束の間の健全な独身生活した

 

同級生の子を持つママ友兼友人に仕事の事とか子どもの習い事とか諸々相談

気を遣わないってホントめちゃくちゃ楽しいのな

 

昨日が楽しすぎてその勢いで夜とりあえず会うか否か迷ってたこないだの件で連絡を入れた

 

昨日のテンションとはうってかわって、今日は比較的落ち着いているので連絡が返ってきたが無の境地

また来週以降心が乱れることになりそうで草

 

穏やかな日常が一変する恐怖と戦いながら本日も稼働する

 

 

会うか否か

 

10月に一度、会う約束(日時は決まっていないので私から連絡することになっている)をしたのだが、

10月入ってもう10日。

今、仕事を除いて気分的にも落ち着いているし、もうこのまま会わない方がいいんではないか?と思い始めている

 

勿論あったところで先がある訳ではないのは二人とも承知の上。じゃあ何のために会うの?って話で、別れた当日はこのままゼロになるのは…みたいな依存心からだったけど、いまとなるとそういうのも無くて、かといって友達に戻れるわけもないだろうし。

あと、一つ強いて言うなら、会うのも連絡を入れるのも怖い

荷物とかもあるからいつかは渡すか郵送するにあたって連絡することにはなるだろうけど、日々お互い違う時間を過ごしているから絶対にどこか毎日変わってるはず。会って、気持ち的に戻るか戻らないかは分からないし、逆に重荷がなくなって友達として会えるのかもしれないけど、わたしだけ時間止まったまんまの可能性もあるわけで

 

こういうのが友達からはめんどくさいって言われがちだけど、大事にした時間だからこそ、もう思い出のまま取っといてもいいかなと思いつつ、やっぱどこかで少し会ってみたいなって気持ちもあるからめちゃくちゃ難しい。

 

とりあえず半ばくらいまでどうしよう…とボヤッと引きずりながら過ごすこととなるだろうな。

 

散歩やめました。